好みの器・鉢に多肉植物を寄せ植えしよう

好みの器や鉢に多肉植物の寄せ植えをしてみませんか?食器棚で眠っている器も素敵な植木鉢に変身!寄せ植え教室でアレンジを学びましょう。

このコースの予約時に、持ち込む鉢、器の写真を公式LINEにて事前にお送りください。持ち込む器も当日こちらで穴を開けることも可能です。その際に器のサイズ、底に穴を開けることができる素材かどうかの確認をさせていただきます。

持ち込む器・鉢について

お持ち込みいただく鉢・器のサイズによって「ビギナーコース」か「ミドルコース」かに分かれます。また食器やカップなどを持ち込む場合は、素材によってはそこに穴をあけられないので、必ず事前に写真で確認をとってください。当日こちらで穴を開けることも可能ですが、開けることができない場合や割れてしまうこともあります。そのあたりご承知いただき予備なども含めて当日お越しください。

公式LINEで確認する
  • 事前にLINEで画像をお送る
  • 割れる可能性もあるので予備も
  • 底穴がなくても寄せ植えは可能
おおよその直径が10cm以下がビギナーコース。10cm以上15cm以下はミドルコースになります。
当日に工具で穴をあけますが、割れたり穴があかない可能性もあります。予備や事前に穴をあけてお越しください。
陶器などは比較的穴があきやすいです。穴をあけなくても寄せ植えできますが可能な限り穴のある器をご用意ください。
磁器・ガラス・金属などは持ち込みで底に穴は開けられませんのでご注意ください。

寄せ植え教室の様子

選択するコースによって多肉植物が異なります。ビギナーは寄せ植えしやすいものが用意されていて、ミドルは選ぶところからになります。
お持ちいただく器・鉢の大きさによってコース(ビギナー/ミドル)が違いますので開催日時などよくお確かめください。
植える器と多肉植物の組み合わせで魅せる印象が大きく違ってきます。
寄せ植え時のポイントや管理方法などを進めながらお話ししていきます。
完成!カップなど生活道具などに寄せ植えするのも可愛らしいですね。

好みの器・鉢で寄せ植えする楽しさ

自宅で使っていない器も底に穴をあけて植木鉢にすることで、一際魅力的な寄せ植えに早変わり!
陶器製でないと穴は開けにくいですが、自宅の食器棚で眠っている器を再び活躍させてみてはいかがでしょうか?

寄せ植え教室に参加してみませんか?

多肉植物を育てたことのない方や枯らしてしまって苦手な方でも、まずは簡単な寄せ植え体験を通して、多肉植物について知っていきましょう。
簡単な育て方のポイントや注意することなど、寄せ植えをしながら気になることはご質問ください。少しでも知識が増えるとより育てる楽しみも増えるはずです。

持ち込みによる寄せ植え教室は、器・鉢のサイズによって選べるコースが変わってきます。詳しくは公式LINEよりご確認ください。

ビギナーコースの日程・定員の確認 ミドルーコースの日程・定員の確認

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多肉植物の寄せ植え教室
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