多肉植物のウッドプランターの作り方

可愛い多肉植物の寄せ植えと、相性抜群のウッドプランター(木製プランター)の作り方をご紹介します。ナチュラルな雰囲気が素敵な木製のプランターは、多肉植物の寄せ植えとも相性は抜群で、お庭の印象を素敵にしてくれます。

  1. ウッドプランターの作り方
  2. 多肉植物を寄せ植えする方法
  3. ウッドプランターの完成!

丸太を加工してウッドプランター(木製プランター)を作る

まずはじめに、多肉植物を寄せ植えするための木製のプランターを用意します。一本木では様々な丸太が貯木場に転がっているので、ウッドプランター用に加工するための丸太を選びに行きます。

ウッドプランター(木製プランター)に適した木とは?

ウッドプランター(木製プランター)は基本は屋外で使用するため、使用する木材は腐りにくい唐松や栗の木などがおすすめです。
と、説明しておきながら、今回は作業場の近くに転がっていた1mほどのキハダを使うことにします。細かいことを気にしていたらここ八ヶ岳での生活は出来ません!
ちなみに、伐採した木を使用する際には注意が必要で、伐採してすぐの木は水分やアクを多く含み、硬く重いので加工するのに手間が非常にかかります。また、乾燥するにつれてねじれやひび割れも起こりやすいので、伐採した木は最低でも1年以上は自然乾燥させてから使用しましょう。

ウッドプランターはチェンソーで作るのが1番簡単!

小さなウッドプランター(木製プランター)に多肉植物などの寄せ植えを作る場合は、サンダーやドリルなどで植え込む溝を簡単に作るうことができます。
しかし、1mの丸太をウッドプランターに加工する場合は、削る面も多く、時間も手間もかかってしまいます。そこでおすすめするのが、チェンソーを使った丸太のウッドプランターの作り方です!

ウッドプランター(木製プランター)作りに必要な道具

フェイススクリーン・ゴーグル 伐採時に勢いよく舞うノコ屑や土、石、かけた刃などから目を守ります。
イヤマフ チェンソーの大きなエンジン音から耳の聴力を守ります。
チャップス チェンソーの事故件数の過半数を占めるといわれる脚部を守る防護衣です。
各種エンジンチェンソー 林業大国スウェーデンで開発されたハスクバーナ社製のエンジンチェンソーや彫刻に特化したカービングチェンソーなど。
そのほかもろもろ グローブ、大工斧など。

チェンソーを使う時の服装

チェンソーで自分の脚を怪我から守る「チャップス」と呼ばれる防護衣の着用や、エンジン音から耳を守る「イヤマフ(耳栓)」などを着けます。
高速で刃を回転し切断するチェンソーを扱う作業は、大変危険になります。きちんと専門装備を身に着けて、安全にウッドプランター(木製プランター)作りを行います。

丸太ならではの木製プランターのデザインを考える

本来であれば枝の節や虚など、特徴のあるところを生かしてウッドプランター(木製プランター)にしたいところですが、そういう特徴のある丸太はレアなので(泣)、今回はプレーンな丸太をウッドプランター用に使用したいと思います。
丸太のウッドプランター作りは1発勝負!チェンソーを入れる位置や、多肉植物を寄せ植えする場所にチョークでアタリを付けて、作業をスムーズに行えるようにしておきましょう。

寄せ植えのイメージを膨らますPoint!

多肉植物の寄せ植えが出来た時のイメージを膨らませましょう。多肉植物の寄せ植えは、隙間なく寄せ植えすると可愛らしく雰囲気が良いのですが、想像よりもはるかに多肉植物を使用しますので、寄せ植えする際は木製プランターに対して小さめに寄せ植えする場所を確保するようにしましょう。
つい立派なものを作ろうと、寄せ植えする場所を広めにしてしまうと、あとで大変なことになってしまいますので、注意してください(汗)

ウッドプランター(木製プランンター)の作り方の流れ

それでは実際に多肉植物を寄せ植えするための丸太のウッドプランター(木製プランター)の作り方をご説明します。慣れていれば所要時間は30分ほどです。チェンソーで感覚的に削るので作業も早いのでおすすめです。

  1. 丸太を固定して下書きに沿って削る
  2. ウッドプランターに脚を付ける
  3. 水抜き用の底穴を空ける

丸太を固定して下書きに沿って削る

チェンソーで削る場合は、丸太が転がらないように端材など台座の隙間に噛ませて固定します。少し揺するなどして動かないことを確認します。確認後にカービングチェンソーで下書きに沿って削ります。

力は入れずに少しずつ削る

まずは下書きのアウトラインよりも気持ち内側を削るようにします。その後、丸太の中心部へ直線上に刃を入れ、少しづつなでるように削っていきます。チェンソーは力を入れる必要はありませんので、焦らずにゆっくりと慎重に削ります。

寄せ植えを意識して強弱をつける

多肉植物の寄せ植えに、メリハリをつけたいので、溝の幅にも強弱をつけます。この部分に集中して寄せ植えをして、ウッドプランターのアクセントにしたいので少し深めに削ります。他にも全体のバランスを見て整えていきます。

溝の幅・深さを調整する

多肉植物を寄せ植えするために、ウッドプランター(木製プランター)にある程度の用土を入れる深さが必要です。アウトライの内側を削り深さを出していきましょう。
ここで注意したいのが、思いっきり深く刃を入れてしまうと、丸太が割れてしまう可能があります。一度に無理はせずに、刃先からどれくらい入れれば良いのか、予め丸太の直径と刃先からの距離を確認しておきましょう。

気になるところは大工斧でPoint!

チェンソーである程度の寄せ植えする部分を作ることが出来たら、細かい部分の調節は「大工斧」を使いましょう。ふとした時に丸太を割ってしまう可能性が高いので、斧で少しずと整えていきましょう。しっかりと乾燥させた丸太は、斧でも加工しやすいです。

ウッドプランターの植え込み部分が完成!

ようやくウッドプランター(木製プランター)の寄せ植えする部分が完成しました!写真では、ひび割れがひどく丸太を両断してしまっているようですが(笑)、元から割れになります。丸太にひび割れはよくあるもので、多少の割れでは真っ二つにはなりません。

ウッドプランターに脚を付ける

寄せ植えするための溝が出来たら、ひっくり返して脚を付けます。丸太をそのまま地面に置いてしますと、地面からの湿気や害虫などで腐りやすくなってしまうので、大体30com〜50cmくらいを目安にウッドプランター(木製プランター)に高さを出します。今回は1番安定する4つ脚で作ります。

脚を入れる穴を削る

脚を付けるための穴を作ります。刃先の狭いカービングチェンソーはここでも活躍!脚を付ける角度を決めて、刃先をゆっくりあてていきます。

4本の脚は均等の太さに

ウッドプランターを支える脚は、負荷が均等にかかるように前後2つずつ穴の位置と大きさは揃えるようにしましょう。一度に削らずに少しずつ削り、使用する脚の直径よりも少し小さめの穴にしておくのがポイントです。

脚を付けやすいようにするPoint!

丁度良い穴を作れたら、差し込みやすいように脚の付け根を大工斧で削りましょう。差し込む深さは5cm〜10cmほどを目安に、全部が入らなくいいので、少しキツめくらいにしておきます。

叩いて脚を差し込む

準備ができた脚を穴に差し込んでいきます。木は収縮するので、少しくらい差し込みがきつくても叩いていけば、しっかりと固定することが出来ます。斧の後ろ側でコンコン叩いていきます。

脚の長さを揃える

4本の脚の長さを揃えます。少しの誤差なら叩いて調整できますが、チェンソーで切るなどして調節しましょう。設置するな場所によっては足先を地面に対して水平にする必要もありますが、今回は店舗前の庭にディスプレイに使用するので切りっぱなしのままにします。ひっくり返った丸太のウッドプランターはなんだか生き物みたいで可愛らしいですね。

水抜き用の底穴を空ける

多肉植物を植えるので、水はけを良くする水抜き用の底穴を空ける必要がありますが、丸太は厚みがあるので、電動ドリルなどでは貫通させることが難しいです。そこでまた活躍するのが"チェンソー"です。
丸太に対して真っ直ぐ平行にチェンソーを入れていきます。チェンソーの刃は幅が狭いので、水抜き用の加工するにも効果的です。

底穴の完成!

これで水抜き用の穴も完成しました!チェンソーによる加工は、一刀で広範囲に穴を開けることができるので、効率的で効果的です。水はけを良くすることは植物の生長やウッドプランター(木製プランター)の耐久性にも関わるので大切です。

脚の長さや角度を確認

ここまでくればあと少しです!少し離れて全体のバランスを確認し、触って少し揺するなどして、強度の確認もしておきましょう。今回は水平な丸太のウッドプランターを作るので、真横、真正面から細かくバランスをみていきましょう。

丸太のウッドプランター(木製プランター)が完成!

これで丸太のウッドプランター(木製プランター)が完成しました!チェンソーを使ったウッドプランターの作り方はいかがでしたか?
ご家庭で作るのは難しいかと思いますが、チェンソーを扱う技術のある方は簡単に作ることができますので、ぜひ試してみてください。一本木では多肉植物を寄せ植えするウッドプランターの販売もしていますので、ご興味のある方はお気軽にご相談ください。

ウッドウッドプランター(木製プランター)に多肉植物を寄せ植えする

いよいよ丸太のウッドプランター(木製プランター)に、多肉植物の寄せ植えを始めます。最初にもお伝えしましたが、寄せ植えには100個近くの多肉植物を使用することもあるため、思っているよりも数も時間も必要になります。スムーズに丸太のウッドプランターに寄せ植えできるように、しっかりと段取りを考えておきましょう。

ウッドプランター(木製プランター)に寄せ植えする時に注意すること

今回は寄せ植えの方法を説明するために、屋外の日当たりのよい場所で作業を行いましたが、基本的に多肉植物の植え替え後は直射日光を避けて管理するため、丸太のウッドプランター(木製プランター)の場合も半日陰で寄せ植えを行います。丸太も寄せ植え前に日陰に移動しておきましょう。

ウッドプランター(木製プランター)の寄せ植えに必要な道具

多肉植物は葉が取れやすいため、繊細で密度を出してウッドプランター(木製プランター)に寄せ植えする際は、指の太さが邪魔になります。「ピンセット」があると、とても便利なので必ず用意しましょう。

ピンセット 指では作業しずらい細かな寄せ植えも可能にしてくれる必須アイテム
刷毛・筆 多肉植物の葉とのすき間に入り込んだ土やウッドプランターを掃除する際に使用
ハサミ 不要な茎や葉、根を取り寄せ植えしやすくします

水抜け用の底穴に栓をする

植物の生長に欠かすことのできない"水はけの良さ"を高めるために、ウッドプランター(木製プランター)に空けた穴から、用土がこぼれ落ちないように栓をします。ウッドプランターの隙間に木屑をピンセットなどで押し込んでおきましょう。詰めすぎても水はけが良くないので、適度に塞いでおきます。

加工時の木屑が便利!Point!

塞ぐ時にはウッドプランター(木製プランター)を作る時に出た木屑を使用すると、適度な隙間を作りながら塞いでくれるのでとても便利です。木屑がない場合は市販の軽石などを使います。

ウッドプランター(木製プランター)に多肉植物用の用土を入れて準備OK!

市販されている水はけのよい多肉植物用の用土をウッドプランター(木製プランター)に使用します。乾燥地帯や日中の気温差の激しい、過酷な環境で育ってきた多肉植物は、強健な品種さえ選べば特に手入れも必要がありません。初心者も育てやすい園芸品種だと思います。いよいよ丸太のウッドプランターに寄せ植え開始です!

ウッドプランター(木製プランター)におすすめな多肉植物

今回、ウッドプランター(木製プランター)の寄せ植えに使用した多肉植物をご紹介します。同じ品種で大小つけて寄せ植えしても、まとまりができてとても可愛いのですが、今回はナチュラルな印象の丸太のウッドプランター(木製プランター)に合わせて、50種類ほどの多肉植物で寄せ植えします。

寄せ植えに使用した多肉植物 碧漁連、ミニマ、フロスティ、オリビア、クラシエライオン、花の鶴、魅惑の月、レティジア、ピンクルルビー、薄化粧、ルビーネックレス、白牡丹、ブロンズ姫、虹の玉、プロリフェラ、玉葉,秋麗、コンジュクタ、ハーゲアナ、乙女心、小人祭、ファンクイーン、クサンチ、姫星美人、スプリングワンダー、オーロラ,ルベンス、春萌、バイネシー、ピンキー、ニクサーナ,月美人、ペンデンス、レズリー、マクドガリーアイ、グリムワン、カルホルニアサンセット、ファンファーレ、ドラゴンズブラッド、ブロウメアナ、リトルミッシー、コーラルカーペット、若緑、フォステリアエレガンスなど

セダム属

代表的な多肉植物は「虹の玉」「乙女心」など。セダムは小さな玉状の葉や肉厚なシルエットが可愛らしい。落ちた葉からでも発根したり、挿し芽でも簡単に増やすことができます。寒さに強く、生長も早いので、初心にも育てやすい多肉植物。

センペルビウム属

代表的な多肉植物は「巻絹」「ブルーボーイ」など。ヨーロッパ、ロシアの山岳地に自生し、極寒にも耐えうる最強クラスの耐寒性を持つ種属。冬でも戸外で育成が可能で、非常に丈夫な多肉植物です。色とりどりの交配種が数多く流通しています。

エケベリア属

代表的な多肉植物は「パーパソルム」「ハムシー」など。葉は肉厚で葉先は細く尖理、ロゼット状につらねるエケベリア。多肉植物の中でも育て方が簡単。冬の涼しい時期は葉の赤みが増す紅葉がとても美しい。様々な品種があり、耐寒・耐暑、常緑・紅葉など様々ですが、比較的育てやすいものが多い。また、葉挿しなどで簡単に増やすことができるもおすすめ。

グラプトペタルム属

代表的な多肉植物は「ブロンズ姫」「アメジスティナム」など。中米・メキシコが原産。また葉挿しなどで増やすのも簡単で寄せ植えにもよく使われる品種。寒さにも比較的強いです。ただし、蒸れには弱いので気をつけましょう。丈夫で初心者にもおすすめです。

3つのバランスに注意して、ウッドプランター(木製プランター)に寄せ植えする

いよいよ多肉植物を丸太のウッドプランター(木製プランター)に寄せ植えしていきます!寄せ植えする時のポイントは「大きさ」「色合い」「生長」の3つのバランスが大切になります。大きな丸太を使ったウッドプランターに、数十種類の多肉植物を寄せ植えしていくので、考えなしだとまとまりのない寄せ植えになってしまいます。何事も"バランス"が大切。丸太のウッドプランターに寄せ植えする、それぞれのポイントをみていきましょう。

  • 多肉植物の大きさのバランス
  • 寄せ植えの色合いのバランス
  • 多肉植物の生長のバランス

多肉植物の大きさのバランス

数万種類もあるといわれる多肉植物は、その姿も多種多様…。一度に数十種類寄せ植えする時は、どうしても乱雑になりがちです。1番簡単に寄せ植えをまとめられる方法は、同種属でまとめることです。
エケベリア属やセダム属など、同じ種属の中で寄せ植えを行うと、姿も生長の特徴も近いので完成後の見た目もまとまり、管理も簡単です。初めて寄せ植えをする方は同じ種属の大小で、多肉植物の寄せ植えのメリハリを付けるようにしましょう。
ただし!今回は丸太のウッドプランターへの寄せ植え、玄人向けに丸太のワイルド感を生かすために、多種多様な多肉植物を使って寄せ植えしていきます。まずは、大きめの多肉植物を仮で配置していきます。

寄せ植えの色合いのバランスPoint!

寄せ植えする時に、気をつけるポイントが"色合い"です。常緑種もあれば、多肉植物でも「紅葉」するものも多く、それらを考えて色合いのバランスを考えていきます。先ほど大きめの多肉植物を配置したので、その付近に同じ種属の一回り小さめの多肉植物を寄せ植えしていきます。
色合いも全部に細かく散らしてしまうよりも、ある程度の同じ色合いのブロックをまとめて作ってあげるとバランスが取りやすくなります。左からグラプトベリア「パープルデライト」、セダム「ミモザ」、クラッスラ「火祭り」など多肉植物は緑一色ではないところも好きです。

多肉植物の生長のバランス

様々な環境のルーツをもった多肉植物は、姿も違えばその生長も異なります。生長の早いもの遅いもの。群生するものしないもの。上に伸びていくもの下に伸びるもの。多種多様です。
寄せ植えする時は、これらの生長の特徴もある程度考慮する必要があります。ウッドプランター(木製プランター)で寄せ植えのバランスを取る時は上から下へ、左から右へ視線の導線を意識して、その生長の向きを合わせてあげるとバランスが取りやすくなります。エケベリア「桃太郎」は、ボリュームもありアクセントをになるので、好きな多肉植物の1つです。

ウッドプランター(木製プランター)への寄せ植えの醍醐味値は?

なんといっても多肉植物の寄せ植えの醍醐味は「密度」を出すながら寄せ植えすることです!ウッドプランター(木製プランター)に対して、全体的に大きい多肉植物を配置し、それぞれの隙間を埋めていきます。密度を出すととても可愛く、紅葉の時期になろとより一層美しさを増します。
多肉植物の葉はとても取れやすいので、空いたスペースに寄せ植えしていく場合は、ピンセットを活用して埋めていきます。寄せ植えの密度は、完成度に比例するので、ぎゅっと詰まった感じを演出していきましょう。

1度離れて全体を見る

集中して寄せ植えしていくと、全体のバランスをみなくなりがちになるので、集中している時にこそ、ウッドプランター(木製プランター)から一度離れて全体のバランスを見直しましょう。
そうすると、ボリュームを増やす必要がないか、視線の流れがきちんとできているか。長時間同じ格好で作業していると、肩や腰もきつくなるので、休憩ついでバランスの見直しを図ります。

同属同種で大小つけて寄せ植えするPoint!

ウッドプランター(木製プランター)に、徐々に密度を出しながら寄せ植えしていくと、完成につれて寄せ植えの雰囲気も出てくるので、完成が楽しみになってきます。同属で大小つけてブロックを作っていくと、ウッドプランター(木製プランター)への寄せ植えに、まとまりが取りやすくなり、それぞれのブロック同士の境界をなじませるように寄せ植えしていきます。

ウッドプランター(木製プランター)の完成度を高めるためにしておきたいこと!

さて、ウッドプランター(木製プランター)に寄せ植えするのもあと少し!最後の仕上げは、可愛らしく見た目を整えるほかに、寄せ植え後の生長やウッドプランター(木製プランター)の管理にも関わってくるので、最後まで手は抜かないようにしましょう。

葉についた土やウッドプランターの土を払う

寄せ植えしていると気がつかないところで多肉植物の葉に土が積もっている場合があります。余計な土が被ったままだと葉を傷めてしまうので土を払いましょう。ストローなどで息を吹くなどするのもよいですが、多肉植物の中にも産毛のある葉は土がとりずらいので、筆などを使うと簡単に取れますのでおすすめです。合わせてウッドプランター(木製プランター)に付いている余計な土も払っておきましょう。

多肉植物の葉の隙間の砂利を取るPoint!

エケベリアなど葉がいくつも重なっている場合は、葉と葉の隙間に土が入ってしまっていることが多いです。水やりなどで葉の蒸れにもつながり傷めてしまうので、できる限りピンセットで取っておきましょう。

丸太のウッドプランター(木製プランター)の寄せ植えが完成!

丸太のウッドプランター(木製プランター)の多肉植物の寄せ植えが完成しました!寄せ植え後は水やりを控え、半日陰で管理して、一週間ほど経ったら水やりをしてお好きなところに飾りましょう。丸太の雰囲気を生かしたウッドプランターは存在感があり、お庭の雰囲気も素敵になります。
ここまで丸太からウッドプランター(木製プランター)を作り、多肉植物を寄せ植えする方法・やり方をノンストップでご紹介してきました。大変な様にも見えますが、楽しみながらやれば作業自体は難しくないので誰でも簡単に作ることができます。

丸太のウッドプランター(木製プランター)の管理

ここ八ヶ岳南麓の気候では、真冬はマイナス10度にもなるので、ほとんどの多肉植物は耐えることができません。冬に入る前に丸太のウッドプランターから鉢上げし、春にまたウッドプランター(木製プランター)に寄せ植えをします。
来年はどんな丸太のウッドプランター(木製プランター)の寄せ植えにするか。考えるのが楽しみですね。ぜひ、みなさんも楽しい寄せ植えライフを。

こちらもどうぞ

TOP 多肉植物・サボテンの楽しみ方 多肉植物のウッドプランターの作り方