天然木のオリジナル額縁を使用した多肉植物の寄せ植えアートフレームです。人気の可愛らしい多肉植物の寄せ植えを額装したデザインなのでお祝いやプレゼントにもおすすめです。立てたり壁掛けとしても飾れるので、レイアウトの幅も広いのが特徴です。
一本木の多肉植物の寄せ植えアートフレームに使用する額縁は、地元の伐採で生まれる間伐材を使用しています。多肉植物と天然木との相性はとても良く、インテリアとしてお部屋や玄関、店舗などを華やかに演出してくれます。
奥行きのある額縁は、そのまま自立して立たせることも可能です。その日の気分によって上下左右お好きな角度や向きで自由にお楽しみください。
用土がこぼれにくく、通気性の良い特殊な処理をしているので、屋外はもちろんお部屋やデスクなど様々な場所でお楽しみ頂けます。
※絶対に用土が溢れないということはありません。
付属の壁掛け用フックを使い、到着後すぐにお部屋や玄関、店舗の入り口などに飾り付けることができます。
※壁と額を密着して飾ると素材によっては壁面が痛む可能がありますので、適度に隙間を開ける必要があります。
地元の間伐材を使用した天然木の額縁を製作しています。多肉植物と自然木との相性は良く、全て手作りなので温かみのある仕上がりになります。
通常の多肉植物の管理と大きく違いはありません。管理の仕方でもっとも枯らしてしまう原因の一つは、用土が乾き切っていない状態で水をやりすぎてしまい、根腐れで枯らしてしまうことです。この点、寄せ植えのアートフレームは通常の植木鉢と違い裏面がメッシュとなっているため、多湿による根腐れの心配は少なく管理しやすいのもポイントです。
植物、額の全てが天然の素材であるため、必ず風通しの良い明るい日当たりで管理するようにしてください。風通しの悪い場所や裏面を壁などで密閉してしまうと、カビなどが発生する可能性があります。
植物ですので光合成を行える明るい日向に置くことが望ましいです。室内で飾る場合は可能であれば、午前中は日当たりのある窓辺に置くようにしましょう。屋外であれば終日日光に当たる場所や、西日が当たる場所は葉焼けを起こすこともあるので避けます。午前中に日の差し込む窓辺か、明るい軒下などがおすすめです。
通気性の良いメッシュ仕立てになっているので、真冬でない限りはこまめに水やりが必要です。裏の水苔が乾き切ったらたっぷりと全体に水をかけましょう。毎朝霧吹きをかけてあげても良いでしょう。
また、使用している多肉植物は春秋生長型なので、生育期に市販の液体肥料を薄めたものを霧吹きでかけてあげると、葉の厚みや色味がよくなります。
生長して伸びてきたら適当なところでカットして、空いている隙間に差し込んでおけば根付いてきます。日差しに向かって伸びますので、形が気になるようでしたら、月一くらいで額縁の向きを変えるなどして生長する向きを調整しましょう。
真夏の管理で注意したいことは、高温多湿と直射日光による葉焼けです。水やり直後に直射日光の下で長時間さらすと、水が高温となり根が痛んで葉が落ちたり枯れてきてしまいます。真夏の時期は35度以上の環境に長時間置かない ようにしましょう。また、水切れの状態で直射日光を浴びると葉先が枯れたり、黒い斑点などが発生してくるので注意しましょう。
10度を下回り冬の寒さが来ると、「休眠期」と呼ばれる多肉植物の生長が鈍り水を吸いにくい期間となります。水やりは極力控え、よく晴れた日中にあげるようにしましょう。生長が鈍るとはいえ、耐寒性を高めるためにしっかりと日中は窓辺で光をあてます。ただし、そのまま窓辺などに置いたままにすると、夜中や朝方の窓からの冷気で痛んでしまうことがありますので注意が必要です。
多肉植物の寄せ植えアートフレームは下記のオンラインショップからご購入いただけます。
| 素材 | 額縁（天然木）、メッシュ、多肉植物 |
| サイズ | 額縁（横120mm x 高さ180mm x 奥行き40mm） |
| 塗装 | ウレタン塗装 |
| 価格 | 6,500円（税込） |
| 付属 | 壁掛け用フック |
| 素材 | 額縁（天然木）、メッシュ、多肉植物 |
| サイズ | 額縁（横140mm x 奥行き40mm） |
| 塗装 | ウレタン塗装 |
| 価格 | 6,000円（税込） |
| 付属 | 壁掛け用フック |
オプションでリボン、メッセージカードを付けることも可能です。結婚祝い、誕生日プレゼント、開店祝いなどでギフト包装が必要な場合はご利用ください。
| ギフトオプション | リボン、メッセージカード |
| メッセージ | 「THANK YOU」 「HAPPY BIRTHDAY」 「CONGRATULATIONS」 「メッセージの刻印無し」 からお選びいただけます。 |
| 価格 | 500円（税込） |
過酷な環境下で生きる多肉植物やサボテンは、その自生地に適応したユニークな姿をしています。その愛らしい姿や生態は非常に興味深いです。そんな彼らの育て方や魅力をご紹介します。
多肉植物・サボテンの育て方・楽しみ方よくあるご質問を掲載しています。こちらで解決しない場合はお問い合わせのフォームからお問い合わせください。
申し訳ございません。間伐材という性質上、その時々で使用する木材の種類が異なります。毎回作品ごとに植物と木材の組み合わせが違うのも楽しみ方として考えていただければと思います。
植物ですので生長してきます。育てる環境により徒長して、見た目が崩れてきてしまうこともあります。その場合は切り詰めて整えたり、新たに植物を植え込むなどして楽しんでいただければと思います。
用土に少量の元肥を施しているので一年くらいは不要です。その後は肥料切れになりますので、市販の液体肥料を適量で霧吹きなどでかけてあげれば生育は良くなります。
承っています。ご購入ページでオプションでラッピングを選択してください。
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